CT1000T700SSD3JP

SSD

Crucial T700 ハイエンド M.2 NVMe接続SSD 1TB

CT1000T700SSD3JP

容量・タイプ

メーカー Crucial by Micron (クルーシャル)

この製品について

Sequential Read 最大 12,400MB/s(4TB、2TBモデル)、M.2 Gen5x4 NVMe2.0 SSD
4TB、2TB、1TB (ヒートシンクあり/無しの2タイプ)

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画像一括ダウンロードはこちら M.2 SSD 取り付けガイド

主な特長

Crucial T700 Gen5 SSD NVMe M.2 SSD

ゲームチェンジャーが遂に登場。

Crucial T700 Gen5 SSDで高速の未来を実現。

究極のパフォーマンスに火をつける

最大12,400MB/秒の驚異的な読み取り速度で、Crucial T700 Gen5 SSDはGen4 SSDの約2倍の速度を実現⁴

DirectStorageでゲーミングがさらに進化

高解像度テクスチャのレンダリングを最大60%高速化

Microsoft® DirectStorage⁶とGPU解凍により、CPUの使用率を最大90%削減してマルチタスクに対応

必須アセットの読み込みも瞬時に完了

マイクロンの高品質なヒートシンクでいつもクールに

アルミニウムとニッケルメッキ銅製ヒートシンク

カスタム設計によってゲーム中のパフォーマンスを向上

3Dレンダリング中のスロットリングを最小化⁹

ヒートシンクなしの製品もラインアップ¹

※ ヒートシンクを搭載しているのは下記型番です。
CT4000T700SSD5JP、CT2000T700SSD5JP、CT1000T700SSD5JP

Gen5エコシステムのイノベーターが誇る品質

232層TLC NANDのイノベーター³

45年にわたり業界で高く評価されてきたイノベーションとリーダーシップ

最高品質、信頼性、テスト、相手先OEM認証

革命的な速度と互換性を両立

PCIe 5.0マザーボードとの高速適合性

第13世代のIntel®およびAMD Ryzen™ 7000シリーズのCPU向けの設計

PCIe 3.0および4.0システムとの互換性

注記

1 ヒートシンク付属でないバージョンのCrucial T700は、最適な性能を得るために、マザーボードまたは代替ヒートシンクと一緒に取り付けする必要があります。

2 CrystalDiskMark®を使用し、キューの深さ512、書き込みキャッシュが有効化された状態で測定した一般的なI/Oパフォーマンスの数値です。Windows 11 Coreのアイソレーションはパフォーマンス測定の目的で無効化されています。開封後未使用（FOB）状態を前提とします。パフォーマンス測定の目的では、SSDは安全な消去コマンドを使用してFOB状態に戻すことができます。測定結果はシステムのバリエーションによって異なります。

3 詳しくは、Micron.com/products/nand-flashをご覧ください。

4 Crucial P5 Plus Gen4 NVMe SSDの速度6,600MB/秒との比較。実際の速度は異なる場合があります。

5 一部のストレージ容量はフォーマットなどの目的に使用され、データストレージとしては利用できません。1GBは約10億バイトです。

6 GPU解凍を使用するサポート対象GPUでの内部テスト結果に基づいて、DirectStorageを使用しないGen5 SSDのパフォーマンスと比較。

7 Crucial MX500 SATA SSDの速度560MB/秒との比較。実際の速度は異なる場合があります。

8 エアフローと周囲温度が一般的な条件下では、搭載されている高品質なヒートシンクにより、T700 Gen5 SSDはサーマルスロットルを必要とせずに最大のワークロードで実行できます。最大限のパフォーマンスを得るために、ドライブに適切なエアフローがあることを確認してください。

9 3DMark® Storage Benchmark SSD性能テストで測定されたゲーマー向けの内部ゲーム性能の結果に基づきます。実際の結果は異なる場合があります。

10 内部テストに基づく、冷却装置なしのSSD温度との比較。最適な性能を得るには、Crucial T700 SSDにヒートシンクを取り付ける必要があります。

仕様

JAN		CT4000T700SSD3JP：0649528937568 CT2000T700SSD3JP：0649528937551 CT1000T700SSD3JP：0649528937582 CT4000T700SSD5JP：0649528937599 CT2000T700SSD5JP：0649528937605 CT1000T700SSD5JP：0649528937575
容量		CT4000T700SSD3JP：4 TB CT2000T700SSD3JP：2 TB CT1000T700SSD3JP：1 TB CT4000T700SSD5JP：4 TB CT2000T700SSD5JP：2 TB CT1000T700SSD5JP：1 TB
フォームファクター		M.2 2280
インターフェース		NVMe 2.0 / PCIe Gen.5x4
MTTF		200万時間
フラッシュ		Micron®232層 TLC NAND
ヒートシンク		CT4000T700SSD3JP：－ CT2000T700SSD3JP：－ CT1000T700SSD3JP：－ CT4000T700SSD5JP：○ CT2000T700SSD5JP：○ CT1000T700SSD5JP：○
Sequential Read		CT4000T700SSD3JP：12,400 MB/s CT2000T700SSD3JP：12,400 MB/s CT1000T700SSD3JP：11,700 MB/s CT4000T700SSD5JP：12,400 MB/s CT2000T700SSD5JP：12,400 MB/s CT1000T700SSD5JP：11,700 MB/s
Sequential Write		CT4000T700SSD3JP：11,800 MB/s CT2000T700SSD3JP：11,800 MB/s CT1000T700SSD3JP：9,500 MB/s CT4000T700SSD5JP：11,800 MB/s CT2000T700SSD5JP：11,800 MB/s CT1000T700SSD5JP：9,500 MB/s
Random Read		CT4000T700SSD3JP：1500K IOPS CT2000T700SSD3JP：1500K IOPS CT1000T700SSD3JP：1350K IOPS CT4000T700SSD5JP：1500K IOPS CT2000T700SSD5JP：1500K IOPS CT1000T700SSD5JP：1350K IOPS
Random Write		CT4000T700SSD3JP：1500K IOPS CT2000T700SSD3JP：1500K IOPS CT1000T700SSD3JP：1400K IOPS CT4000T700SSD5JP：1500K IOPS CT2000T700SSD5JP：1500K IOPS CT1000T700SSD5JP：1400K IOPS
動作時平均電力		－
読取り動作時最大電力		－
書込み動作時最大電力		－
動作可能温度		－
付属品		Crucial® Storage Executive* Acronis® True Image for Crucial* Crucial SSD簡単インストールガイド *要ダウンロード
保証期間		CT4000T700SSD3JP：5年または 2400 TBW (いずれか早い方) CT2000T700SSD3JP：5年または1200 TBW (いずれか早い方) CT1000T700SSD3JP：5年または 600 TBW (いずれか早い方) CT4000T700SSD5JP：5年または 2400 TBW (いずれか早い方) CT2000T700SSD5JP：5年または 1200 TBW (いずれか早い方) CT1000T700SSD5JP：5年または 600 TBW (いずれか早い方)
本体寸法		CT4000T700SSD3JP：22 x 80 x 3.8 mm CT2000T700SSD3JP：22 x 80 x 3.8 mm CT1000T700SSD3JP：22 x 80 x 3.8 mm CT4000T700SSD5JP：23 x 80 x 21 mm CT2000T700SSD5JP：23 x 80 x 21 mm CT1000T700SSD5JP：23 x 80 x 21 mm
サポート		RoHS：◯ PSE：対象外電波法：対象外
関連リンク		メーカー製品ページ
備考		※ヒートシンク付属でないバージョンのCrucial T700は、最適な性能を得るために、マザーボードまたは代替ヒートシンクと一緒に取り付けする必要があります。 ※転送速度は、CrystalDiskMark®を使用し、キューの深さ512、書込キャッシュが有効化された状態で測定した一般的なI/O性能の数値です。Windows 11 Coreのアイソレーションは性能測定の目的で無効化されています。開封後未使用（FOB）状態を前提とします。性能測定の目的では、SSDは安全な消去コマンドを使用してFOB状態に戻すことができます。測定結果はシステムのバリエーションによって異なります。 ※一部のストレージ容量はフォーマットなどの目的に使用され、データストレージとしては利用できません。1GBは約10億バイトです。 ※エアフローと周囲温度が一般的な条件下では、搭載されている高品質なヒートシンクにより、T700 Gen5 SSDはサーマルスロットルを必要とせずに最大のワークロードで実行できます。最大限の性能を得るために、ドライブに適切なエアフローがあることを確認してください。 ※保証は、最初の購入日から5年間、または製品データシート上に記載され、製品のSMARTデータで測定された最大総書き込みバイト数（TBW）を書き込む前、のうちいずれか早く到来する日まで有効です。 ※本製品の故障内容を問わず、ご使用機器本体のダメージや記録されたデータの破損または消失については責任を負いかねます。保証規定をお読みの上、ご利用ください。 ※製品の仕様・付属品などは予告なく変更される場合があります。